ファンドの目的・特徴

 私たちIDIインフラストラクチャーズ(IDI-I)の使命は、21世紀における「エネルギーインフラファンドのあるべき姿」を示すことです。成長経済から定常経済、そして世界一の超高齢化社会へと時代が移り変わるこの日本において、エネルギーを取り巻く環境も変化してきています。しかしどのような時代においても、生活に欠かすことのできないエネルギーを、「インフラファンド」を通して、支え続けることが私たちの存在意義であると考えております。

 IDI-Iは、エネルギーインフラを超長期に渡って支えていくためのリスクマネーの供給機能として、投融資を行っていくファンド運営会社です。我々の最大の特長は、経営面だけでなく現場まで深くコミットし、事業の成長に寄与する真のハンズオン(現場に入って事業を協働で行っていく)ことにあります。現場と経営双方に積極的にコミットしていくスタイルを貫くことで、はじめて効果的なバリューアップを実現できると考えております。長年、金融の世界で培ってきた知見とエネルギーに精通した専門部隊によって、「エネルギーと金融の融合」を掲げています。エネルギー業界から求められるインフラ維持更新のための巨額な資金をファンドから提供し、投資家サイドから求められるリスク・リターンの最適化を実現するエネルギーバリューチェーンにおけるアセットを構築する。このようにエネルギー事業者と投資家の間に私たちのインフラファンドが入ることによって、両者にとっての最適解を実現することを目指しております。

 私たちのファンドは、さまざまな場面、あらゆる局面において、日本のエネルギー業界とグローバルな投資家の間で、いわば「触媒機能」になることを目指しております。それぞれのニーズを満たし、着実に具現化していくことが、社会への貢献であり、不確かな「未来」を確かなものにしていくと確信しております。

 2030年、2050年、そしてさらにその先の未来を見据え、エネルギーインフラファンドのあるべき姿を示し続けてまいります。

株式会社IDIインフラストラクチャーズ

代表取締役社長 CEO

埼玉 浩史